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    財産を残したくない者がいる場合の遺言

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    (写真はイメージです)
     あまり楽しい話題ではありませんが、遺言書の作成のお手伝いをすることもありますので、こういう話題が出てくることもたまにあります。
     つまり、自分が死んだときに誰々には遺産が渡らないようにしたい、という話です。

     遺言書を作成するときに、内容として遺産が渡らないようにすることは可能ですが、遺留分を侵害することはできません。したがって、遺留分も残したくない、ということであれば別の方法を考える必要があります。

     そこで民法では、こういうケースのために、「廃除」という制度があります(「排除」ではありません)。これは、遺留分を有する推定相続人から、相続権を完全に失くしてしまう制度です。この廃除の意思表示を遺言でしておくことができます。
     もちろん、生前に家庭裁判所において廃除の請求をすることもできますが、やはり争いになってしまいかねません。

     ただし、遺留分すら失わせてしまう強い制度なので、「廃除」というのはそれなりにハードルが高いものになっています。つまり、社会的、客観的に正当な理由がなければなかなか認められないのです。
     例えば、夫から再三に渡り暴行を加えられ怪我をしたり流産をして死亡した妻の例などが事例としては挙げられます。

     廃除の意思表示を遺言の内容に盛り込む場合は、やはり公正証書にしておき、遺言執行者を指定しておくことが肝要です。場合によっては、廃除理由がないとか廃除が無効だという推定相続人の主張とともに、訴訟になるケースも考えられます。可能であれば、反目せずに済む方法を考えたいものですね。

    財産を残したくない者がいる場合の遺言

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    (写真はイメージです)
     あまり楽しい話題ではありませんが、遺言書の作成のお手伝いをすることもありますので、こういう話題が出てくることもたまにあります。
     つまり、自分が死んだときに誰々には遺産が渡らないようにしたい、という話です。

     遺言書を作成するときに、内容として遺産が渡らないようにすることは可能ですが、遺留分を侵害することはできません。したがって、遺留分も残したくない、ということであれば別の方法を考える必要があります。

     そこで民法では、こういうケースのために、「廃除」という制度があります(「排除」ではありません)。これは、遺留分を有する推定相続人から、相続権を完全に失くしてしまう制度です。この廃除の意思表示を遺言でしておくことができます。
     もちろん、生前に家庭裁判所において廃除の請求をすることもできますが、やはり争いになってしまいかねません。

     ただし、遺留分すら失わせてしまう強い制度なので、「廃除」というのはそれなりにハードルが高いものになっています。つまり、社会的、客観的に正当な理由がなければなかなか認められないのです。
     例えば、夫から再三に渡り暴行を加えられ怪我をしたり流産をして死亡した妻の例などが事例としては挙げられます。

     廃除の意思表示を遺言の内容に盛り込む場合は、やはり公正証書にしておき、遺言執行者を指定しておくことが肝要です。場合によっては、廃除理由がないとか廃除が無効だという推定相続人の主張とともに、訴訟になるケースも考えられます。可能であれば、反目せずに済む方法を考えたいものですね。

    自分が亡くなった後のペットの世話を第三者に頼みたい

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    kirin というわけで、最近はペットも飼主も高齢化している現状で、タイトルのようなニーズが高まりつつあります。
    巷ではペット信託など新しいトピックもありますが、今回は「負担付死因贈与契約」についてご紹介したいと思います。

    死因贈与契約とは、贈与者(飼主)の死亡によって財産処分の効力が生じる、贈与契約の一種です。民法上は、死因贈与は遺贈に関する規定に従うという旨を定めており(民法554条)、遺贈ととても似ています。

    しかし、死因贈与が遺贈と違う点は、遺贈が遺言という単独行為(一人でする行為)であるのに対し、死因贈与は贈与者(飼主)と受贈者二人で行う契約である、というところです。すなわち、遺贈の場合は、贈られた側が放棄することができるのに対し、死因贈与の場合は受贈者は勝手に破棄することはできません。
    しかし逆に、遺贈の場合は遺言なので飼主は後日自由に撤回することができますが、死因贈与の場合は契約なので一方的に契約を破棄することはできない、と考えられそうですが、判例は死因贈与契約後も贈与者(飼主)はいつでも取消すことができるとしています。

    この、死因贈与契約を「ペットの世話をする」という負担付にして、かつ契約書を公正証書にしておくのです。

    死因贈与契約は、書面ではない口頭によるものでも有効ですが、書面によらないと履行が終わるまでは撤回が自由にできてしまうので、例えば飼主が撤回することは考えられなくても、その相続人が(飼主の意思に反して)撤回してしまうことは十分考えられるので、この点が心配ならやはり契約書の形で、更に公正証書にしておくのが手堅いと思います。

    また、相続人との関係で言うと、契約の中で受贈者でも第三者でもいいので執行者を決めておくと、円滑な履行が確保できると思います。死因贈与については、遺言執行者の規定も準用されるので、一般的に利害が対立する相続人との無用のトラブルを避けるためにも、執行者の規定を契約の中に盛り込んでおくとよいでしょう。
    執行者が指定してあれば、相続人に代わって手続を履行することができますので、例えば狂犬病予防法上の犬の登録や世話をする上で必要な手続などを行うことができ、円滑に進むことができるのではないかと思います。

    なお、「負担付死因贈与契約公正証書」を作成する上で、ペットの特定や希望する世話の仕方などの内容を忘れずに記載するようにしましょう。特に、世話をするに当たり必要な費用はどうするのか、費用として飼主の財産の一部(預金など)を一緒に贈与する場合は、明記しておかないとトラブルの種になりかねません。また、相続人や周りの知人などとの関係で、ペットの世話の仕方、例えば散歩の頻度、餌の種類、小屋・籠・ケージなどの飼育環境などは、実際によくトラブル事例として耳にしますので、両者で予め細かく決めておくことが望ましいと思います。

    ご参考にしてください。
     

    タブレットと文書作成

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    最新のものではないものの、結局自分の手元には今iPad mini(初代)とNexus7とdynabookタブ(Winタブ)の3つがあることになり、それぞれ試してはみたものの、自分の中で使い分けというか目的とか役割とか考えすぎて混乱してきたので、昨日は3つとも持ち歩いて使い勝手を試してみました。

    結果、いろいろと思うところはあったのですが、どれもニーズを満たしていないというか、余計混乱することになりました・・・。

    行政書士、海事代理士の業務の本分としては、やはり文書を作成することにあるわけで、日々様々な文書を作成しているわけです。
    自分の場合、一番使い勝手がいいのは慣れ親しんだWordになるわけですが、長年使用しているので自分が使う機能はかなり使いこなしていると思います。こだわりというわけではありませんが、仕様として当然の前提のように認識しているというか・・・。

    例えば、段落記号やスペースなどは全部可視状態にし、数字も含めて余程のことがない限り全角で使用します。また、スタイル設定で字下げ、ぶら下げ、左のインデント、などはキレイに整え、右寄せと左のインデントも使い分けするようにしています。
    フィールドコードはあまり使いませんが、入力フォームの設定や定型書式は結構多用します。
    また、挿入する表をエクセルシートにして、中で関数計算するのも請求書などでは多用しますが、この機能が他のオフィスソフトではなかなか無かったり、使い勝手が悪かったりします(Microsoftのもよく固まったり崩れたりしますけど)。
    ホントはこの辺はAccessでやるべきなんでしょうけどね・・・。

    まぁそんなわけで自分の作る文書には、人に見えない(評価されにくい)どうでもよいところに割と時間がかかったりしています。
    本質から考えれば、コンテンツが重要なので、そんなに形式にこだわって時間をかけるのは無駄なのかもしれませんが、性分というか、半角スペースが2個あると全角1つに直したくなる性分です。

    話を戻しまして、そんな性分の自分としては、コンテンツ作成だけタブレットでやるにしても、見た目や形式が気になって文書作成の効率とクオリティに影響する、というのが、昨日一日でよく分かりました。
    つまり、自分の思い通りの見た目(見えない部分が可視状態になっているのを含めて)になっていれば満足して内容の検討に没頭したり良いアイディアがひらめいたりするのですが、自分の思い通りの見た目になっていないと、そちらが気になってどうすれば整うかということに気が行ってしまうので全然筆が進まないわけです。
    WinタブでWord使えるんじゃないか、と思うのですが、キーボードの誤入力(押してないのに連続で押した状態になってしまう)が結構な頻度で発生し、これが障害となっています。
    一つの解決策として有線のキーボードを使う、というのは思いつきますが、それはそれで持ち歩けるやつを探して購入してを試さなければならないのでかなり抵抗があります。

    結局、今まで使っていたノートパソコンが最強すぎるので、これを修理して使えばいいような気がしてきました。
    うーん、もう少し悩みます。

    正月三が日も今日で終わりですが、今年の目標などを書いてみます。

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    kakizome
    事務所は5日までお休みなので、まだ冬休みは残っているのですが、どちらにしろ仕事は始めているので一応区切りということで。
    遅ればせながら、今年の目標などを書いてみようかなと。

    まずはブログを毎日更新したいと思っています。
    と書いてる今が既に残り時間わずかで危険な感じですが・・・。

    日記は3日坊主になってしまうタイプなので、一番難易度高いかもしれませんね。
    まぁ頑張ります。

    2つ目は、中身はナイショですが、試験を幾つか受ける予定なので、それに合格したいです。
    もちろん合格するためには試験勉強が必要なので、勉強時間の確保が課題です。
    それほど難易度の高い試験ではないので、ちゃんと勉強してれば受かるでしょう。
    勉強してなければ落ちるでしょう。当然ですが。

    3つ目は、元旦にも書きましたが、学んだことを実践したいので、実生活の中で計画的に活動していきたいと思っています。
    これは明確な目標というかゴールが無いので、達成については主観になってしまいますが。
    とりあえず、派生として、メディエーションの講座を開催したいと思っています。
    こちらはまだ計画段階なので実行がいつになるか未定ですが、昨年試験的に行ってみて、自分の中で不足する部分というか課題が見つかっているので、そこを埋める作業から始める予定です。
    メディエーション実務研究会という勉強会を開催していましたので、これとどうにかリンクさせられれば良いかなと考えています。

    他にも幾つか野望はありますが、あまり欲張りすぎてもダメだと思うので、このくらいで。


    さぁ、書いてしまったから頑張ろう(笑)。

    新年2日目ですが、走り回って暑くなってかき氷が食べたくなるとか。

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    150102pic
    【よく見ると小さな凧を揚げて走っている女子が・・・(笑)。】

    順調に冬休みを満喫している感じです。
    実家で久しぶりにテレビ番組(紅白歌合戦)を見たのですが、芸能人はやっぱり鍛えているのか、いいカラダしているなぁと思いまして、自分も少しはダイエットというか運動しないといけないな、と思いながら不摂生な正月を過ごしているところです。
    人間簡単には変われませんね・・・。

    しかし、子どもは正月とか関係なく遊びたがるので、実家近くの団地の公園へ。 かなりの数の世帯数をかかえる団地だと思うのですが、遊んでいる子どもは一人もいませんでした。
    最近の子どもは凧揚げとかしないんですかね・・・。

    そんな中、自作の凧を揚げる我が子(すぐ飽きたみたいですが)。
    近所の小さな神社で初詣も済ませ、再び別の公園で遊ぶ遊ぶ・・・エネルギッシュです。
    親も一緒に走り回りましたが、日頃の不摂生がたたってか、すぐバテます。
    でも暑くて上着を脱ぐ程度には運動しました。

    その後、名古屋ではおなじみのコメダと同系列の「おかげ庵」という甘味処へ。
    シロノワールは食べませんでしたが、暑かったのでかき氷食べられるんじゃないかと思いました。
    冬にかき氷がメニューに載っているのもまぁちょっとした驚きですが、ニーズあるんでしょうね。

    そんな感じの新年2日目。
     

    謹賀新年/2015

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎

    あけましておめでとうございます

    GUM04_CL14052 旧年中は、大変お世話になりました。
     一行政書士というよりは、行政書士ADRセンター東京の次長としての立場で考えたり悩んだりする時間が多かった一年でしたが、今年は原点に戻って、行政書士と海事代理士の仕事をきちんと積み重ねていきたいなぁと願っています。
     もちろん、センターにかかわらずメディエーターとしての腕は磨いていきたいと思いますので、いろいろと勉強もしていくつもりです。
     そして今年は、学んだことを実践していけるようになりたいと思っています。
     未熟者で若輩者であることは変わりませんが、支えてくれる周囲の仲間や、頼りにして頂いているお客様を大切にしながら、一歩一歩少しでも前へ進みたいと思います。
     今年もよろしくお願いいたします。

    2015.1.1
    光永行政書士・海事代理士事務所
    行政書士・海事代理士 光永謙太郎

    新年

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    新年あけましておめでとうございます

    旧年中はお世話になりました
    今年も宜しくお願い申し上げます

    豆乳ラテ

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    ラテ、の部分が牛乳って意味だった気がするけど・・・。

    iPhoneで

    日々雑感 comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎
    こちらもiPhoneで投稿できるようセッティング。
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