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    どんなに愛情で結ばれた関係でも、危機は起こる。そのときにどうするかという話

    メディエーション comments(0) - 行政書士・海事代理士 光永謙太郎

    とぶつかった場合の対処について人はどんな行動をするか、というお話です。

     そもそも書籍では恋愛関係の話として紹介されていましたが、男女間の話に限らないのではないかなぁと思いました。

     相手との関係の存続については、3つの要素で決定する、という研究があるそうです。
     3つの要素とは、

    1.相手に費やした時間や労力(投資量)
    2.他の人との交際で得られるもの(比較水準)
    3.現在の満足度

     です。

     関係が親密になればなるほど、お互いに与える影響も大きくなるので、心のなかで葛藤が起きる可能性が高まります。
     どのようなカップルにも多かれ少なかれ対立や愛情の冷却化、無関心になる時期は訪れます。しかし、全部が全部別れに至るわけではなく、関係修復をする場合もあるわけです。

     心理学の研究では、相手とぶつかった場合の対処行動として、以下の4つのパターンがあるそうです。

    解決度〈高〉
     ↑
    1.待機
    事態が改善することを信じてひたすら待つ
    2.対話
    相手と話し合ったり、第三者の助けを求めたりする
     ↓
    解決度〈低〉
    3.無視
    相手と過ごす時間を減らす、話し合いを拒否するなどして事態の悪化を放置する
    4.退去
    相手と別れる、離婚するなどして関係を壊す
    積極性〈低〉← →積極性〈高〉

     4つのパターンの中では、やはり「対話」が最も関係が壊れにくいとされており、話し合いによって問題の所在を明らかにすること、互いの気持ちを理解すること、不信感を払拭すること、相手の失敗を許すこと、などが関係修復には必要だとされています。
     ただし、4つのどのパターンを選択するかは、先ほどの3要素などが影響すると言われています。

     もちろん、どのパターンを選択すべきか、ということはケース・バイ・ケースで一概に言えるわけではないし、別の問題だと思います。
     いずれにしても、こういったことを理解しながら、後悔のない選択をしたいものですね。

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